津ぎょうざとは!

津ぎょうざのルーツは学校給食!?

「津ぎょうざ」とは、直径15㎝の大きな皮で具を包み、油で揚げてある大きな揚げ餃子です。市町村合併前の津市の教育委員会の栄養士がレシピを考案し、1985年ごろから現在においても学校給食で提供され、子供たちに大人気の一品です。

なぜこんなに大きいの?

市町村合併前の津市の学校給食は調理員の手作りですので、一般的な餃子だと子ども1人当たり4~5個は必要で手間がかかって作れません。そこで、1個でおなかいっぱいになるようにサイズを大きくしました。また、給食室の調理器具では大きな餃子を一度に焼くことができなかったため、揚げることによって火を通すようにしました。子どものことを考える栄養士や調理具の知恵や工夫で「津ぎょうざ」が「大きな」「揚げ餃子」になったんです。

津ぎょうざをご当地グルメに!

津市げんき大学は、学校給食でしか食べることができなかった「津ぎょうざ」を津市のご当地グルメにすることによって「津市の活性化につなが れば」という想いで活動を展開しています。
2008年10月の津まつりにおいて、実際の給食で皮を提供している「エビスヤ三重食品(有)」に皮の製造、「(株)まつぜんフードサービス」に餃子の製造についてご協力いただき、史上初となる「津ぎょうざ」の一般販売を行い、予想を超える大盛況でした。その後しないの飲食店に呼びかけを行い、今では市内のいろんな飲食店で食べることができます。

飲食店で提供されている「津ぎょうざ」の定義は、
①直径15cmの皮を使用
②揚げ餃子であること
ですが、中身はお店オリジナルです。
いろんなお店の「津ぎょうざ」を食べ比べてみてください。

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